雪国体験をした事がない場合

国内の南国エリアに住んでいて、一度も雪国体験をした事が短期の北海道旅行をする際はいくつか注意点があります。はじめて雪道を歩く人でも長期の旅行の中で何日か経験を積めば、上手な歩き方や転ばないための秘訣・水分が靴の中に入って来ないための秘訣等を学習できます。しかし、1泊2日程度の旅の中では、初心者だと雪道を歩く事に終始苦労したまま帰路につく事にもなりかねません。もし除雪がしっかりとできていない雪道をうまく歩けなかった場合は、あらかじめ訪れる事を決めていたスポットをすべて巡れない恐れがあります。そのため、雪道を一度も経験した事がない人が初めて短期の北海道旅行をする際は、各スポットの移動時間を長めに見積もっておかなくてはなりません。

南国との寒暖差にも要注意

北緯42度から45度のあたりに位置する北海道は、夏場の最高気温が30度になるような地域でも真冬となると気温がマイナス20度くらいまで下がったりします。冬に南国在住者が短期で北海道を訪れるにあたり、寒さをなめていて薄着で過ごしていると当日の夜に風邪をひいてしまい、せっかくの旅が台無しになる恐れがあります。そのため、温暖な地域に住んでいて寒さに慣れていない人が北海道の短期旅行をする際はあらかじめ十分過ぎるほどの防寒着を用意するようにしましょう。

ダウンジャケット・ダウンパンツあたりであれば、かなり小さく丸めて収納できますし軽量なため、荷物が重たくなる事もありません。その他、2日くらいの間に温暖な地域から寒冷地域に行き、また温暖な地域に戻るという体験は体への負担が大きいため帰宅後はしっかり休養をとる必要があります。