道東地域に行ってみる場合は知床半島

都市開発が進む道央・道南地域とは対照的な地域として知られる道東地域を訪れるのであれば、世界遺産に登録されている知床半島に行ってみるのがおすすめです。知床半島は北海道の中でも特に手つかずの自然が残されている事で知られ、ここでしか味わえない様々な体験ができます。例えば、森の中を探検していると、この地域でしか見られない貴重な野生動物を間近な距離で観察できます。なお、この知床半島は高速道路が通っていませんが国道は通っており、海沿いの道を走ったり大和山の間の高原地帯を走れたりします。山の間をレンタカーやマイカーで走っている区間では、高い確率でこの地域に生息する熊を生で見る事ができます。ただし、くれぐれもよそ見運転には気をつけるようにしてください。

道北地域に行ってみる場合は稚内市

続いて、長期の旅行の中で北海道の北部に広がる道北地域に行ってみるのであれば、日本最北端の稚内市に滞在してみる事をおすすめします。こちらの市は道南地域や道央地域と比べて一度が2度から3度高い事もあり、同じ国の中で究極の極寒体験をしたい場合には最高の地域と言えます。ちなみに、具体的に言うと2月の極寒期であれば最高気温はマイナス5度から10度で、最低気温は10度から15度のため、かなり非日常体験が味わえるはずです。なお、この稚内市やその周辺に関しても、知床半島同様に高速道路は通っていません。しかし、道北地域は道東地域と比べ鉄道網はかなり発達しており、市街地まで続く鉄道が通っています。そして、北海道の道央地域に存在する空港から普通電車と特急を乗り継いで稚内市の中心部まで直接アクセスできます。